東日本大震災・災害派遣

東日本大震災・災害派遣



東日本大震災の惨状をみると同じ日本人としてどなたも自分もなんとかしたい、自分にもなにかできることがないのかと思われる

はずです。

ボクたちも日本医師会の要請を受けて、JMATという各都道府県単位の医療ボランティアを継続して派遣することになりました。

その鳥取県の第2派のメンバーとして、4月8日朝に辻田耳鼻科の医療事務の牧田が宮城県・石巻市へ出発しました。

ちょうど前夜には震度6強という余震が起きて、少し不安な面もありましたが、メンバーはその日の午後に石巻市に入り

さっそくミーティングに参加したようです。

写真は米子空港でのものです。右が事務の牧田です。他の二人は米子市の開業医の先生方です。他にも鳥取組が3名いて

羽田空港で合流して総勢6名のメンバーとなりました。彼らはボランティアですから、当地では自己完結型となります。

寝袋持参で水、食料も持参です。ゴミも持って帰ります。

ただし、被災地は日々刻々と復興しているようで、直前に行った第1派の時には宿舎となる石巻医師会館は電気は復旧して

ましたが、トイレはまだ使えませんでした。でも情報によればトイレも使えるようになったようです。

これだけでもかなりストレスが減ります。

メンバーは今日から正味3日間の医療支援活動を行います。留守番のボクからすれば、少し羨ましく思えます。

ところで石巻市ですが、鳥取県はここを重点的に支援していていろんな方面から援助が入っています。

それまではこの石巻市という存在すらも頭になかったのですが、急に身近な存在となりました。人口も16万ほどで

米子市とほぼ同じ規模です。米子市が同じ津波に襲われたらおそらく同じように壊滅的な被害となったでしょう。

一方では命も家も仕事もなくして、また一方では何事もなく毎日過ごしている。この差は一体何なのだろうと思ってしまいます。

自分自身は生きてるんじゃなくて、生かされてるだけなんだと。

調べたら石巻市には耳鼻科医院が6軒ありました。米子市も同じ6軒です。当然見ず知らずの方ですが、

一体今どうされているのか心配です。現地での活動報告が入ったらまたお知らせします。

 

 

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