フランス旅行(4)

フランス旅行(4)

パリも3日目となりました。
ボクは例によって体内時計が日本のままで、夜中に目が覚めてしまい、仕方ないから風呂にゆっくり入ってそのあとまだ明けやらぬパリの散策に出かけることにしました。ホテルは24時間対応で夜中でもちゃんとフロントがいてくれて何時も朝5時頃にロビーに降りるといつも背が高い若いアラブ系のお兄さんが一人で仕事していました。去年も感じたのですが、夜勤とか早朝の時間帯に仕事するのは決まってアフリカ系かアラブ系の人たちです。この移民の人たちがフランスを支えてくれているのです。結局3日間とも早朝はこのお兄さんと会い、顔なじみになってボクのつたないフランス語で会話したりしました。彼はボクが下手くそでもフランス語しゃべるのが気に入ったらしく、サンジェルマンのことをいろいろ教えてくれました。記念にツーショットの写真撮っとけばよかった。


ホテルのロビーです。最終日のことになりますが、チェックアウトして夕方まで荷物を預かってもらったのですが。荷物は他の所にちゃんと保管してくれてたとばっかり思っていたら帰ってみたらこのロビーの一角に置いたままになっていてびっくりしました。アパルトマン形式なのであまりおかまいしないのはわかるけどちょっとなあ。
昨日は朝食のサービスがあったのになぜかこの日はないようだったので、散歩の途中でパン屋のジェラール・ミュロに行ってクロワッサンとパンオショコラを買ってきました。パリのパン屋さんは早朝から開いていて、出勤途中の人たちが立寄ってバゲットを買っていく姿をよく見かけました。その日の朝食か昼食にするのでしょう。クロワッサンとパンオショコラですがどちらも1ユーロ位です。パリは以外と物価が高いのですがパンだけは別です。安くてうまいです。ホテルに帰ってから皆で食べましたがクロワッサンはモチモチしていてうまかったです。
3日目のスケジュールです。
まずオルセー美術館に行って、そのあとボン・マルシェで日本へのばらまき土産を買って、サンジェルマンをショッピングした後モンマルトルと最後にエッフェル塔に行く。今日もタイトなスケジュールです。

オルセー美術館


朝食の後歩いてオルセー美術館に行く。それにしても今回の旅行はほとんど1日中歩いていました。
オルセー美術館前で並んで待っていたら高校生の団体が通り過ぎました。制服を着てないせいかも知れませんが、フランスの高校生は大人びています。そう言えば以前ロータリークラブの関係でオーストリアから来た高校の先生と話す機会があり、その中で日本の高校を視察に行った時皆同じ制服で同じ顔で全く区別がつかず驚いたと言っていました。どちらがいいという訳ではありませんが、集団での規律を重んじる日本と個人主義のフランス。違いがあるから面白いのかも。ところがこの高校生たち、待ってる間平気で煙草を吸っていて、しかも先生は咎めるどころか一緒に煙草吸ってたのには、さすがにびっくり。セ・パ・ポシーブル!



オルセー美術館。去年は写真Okだったのに今年は撮影禁止でした。それと今工事中のためかなりの絵が外に出ていて見たかったミレーやゴッホの絵のいくつかがなくてちょっと残念でした。それとルノアールも少ししななくてせっかくパリまで来たのにがっかりです。写真は松本さんが黙って撮った美術館内の大時計です。この後地下鉄でボン・マルシェに行ってばらまき土産をたんまり買いこみました。ボン・マルシェはパリで一番古いデパートで、別棟に食品館があり、ちょっと贅沢な食材が売られていて、パリ土産を買うにはうってつけのところです。他の皆もお菓子を中心にあれこれ買っていました。

 
レピグラム(L’Epigramme)



この日の昼食はホテルから歩いてすぐのレピグラムというビストロに行く。ガイドブックによればパリでも今が旬のネオビストロという謳い文句に乗せられて訪ねてみることにしました。
入口は以外と小さくてこれは食後に店のムッシュと記念に撮ったものです。

 

メニューです。フランス語のメニューはなかなか分かりにくいですが、この日のために勉強してきましたので、バッチリわかりました。一番上のEntree+Plat ou Plat+dessert ですが。Entreeは前菜,PlatはメインそしてDessertはデザートのことですouは英語のorのことなので、前菜とメインのセットかメインとデザートのセットが24ユーロということになります。その下は前菜、メイン、デザートのフルで28ユーロでした。そしてその下にあるものから選ぶわけです。ボクたちはEntree+Platのセットにしました。

 


前菜です。
ガスパッチョと野菜のコンフィ
ボクと別所さんが注文。ガスパッチョっ何のことかわからんかったのですが、後で調べたらスペインの冷たいスープのことでした。ボクにはトマトジュースに思えましたがさっぱりとしてうまかったです。

 


フォアグラとイチジク
松本さんと牧田さんが注文。フォアグラがパテみたいになっていておいしかったとのこと。

 


サーモンとアスパラガスのサラダ
伊藤さんが注文。読めない字があったけど写真見ればわかると思うけど、さっぱりとうまそうなサラダ。

 


ワインは店のムッシュがシャルドネがあると言ったので言われるままに深く考えもせずに注文。たしか22ユーロだったと思う。3人でたいらげました。メインが皆サカナだったのでちょうどよかったです。さっぱりしてうまかったけどもう少し冷えていたらもっとうまかったかも、まあ「パーマル」。と言ってもワインはどれ飲んでもうまいのでよくわかりません。

 


メインです。鯛のグリル。ボク以外の4名が注文。フランスの鯛は日本の鯛とは少し違う種類のようです。下に敷いてあるトマトは大きなものをスライスしてありました.。うまかったみたいです。

 

 


タラのロースト。ボクだけが注文。タラは日本で食べるのと同じ味でした。日本で食べるのもノルウェーあたりで獲れるので同じ味だわな。あっさりしてよかったです。小さなジャガイモの焼いたのが以外とうまかったです。この後デザートはどうしますか?と尋ねられたが、パンも食べたし小食の日本人はもうこれだけで十分なのです。でも、後でメニューをよく見たらデザートにリンゴのタルトがあったので食べてとけばよかったと後悔。

 


店のマドマゼルに撮ってもらう。店はテーブルが全部で6,7台で意外と狭くてラフな格好でも入れる気さくなビストロでした。右隣のテーブルでは初老のマダムたちがしきりにペチャクチャおしゃべりしながらデザートまで平らげていました。ほんとにフランス人はよくしゃべるしよく食べます。食事をとても大事にしているのがよくわかりました。パリも3日目になると皆だいぶ慣れてききました。

サンジェルマン


昼食のあとはサンジェルマンでショッピングでした。カフェはどこも昼間から夜遅くまで人でいっぱいでした。何回も書きますがフランス人は一体仕事してるの?
写真のカフェはサンジェルマンでも有名なレ・ドゥー・マゴです。記念にここでコーヒーを頼みました。サンジェルマンでは自由時間を作ってそれぞれバラバラになってショッピングに精をだしました。雑貨屋、文房具、チョコの店、マカロンのラデュレetc。ボクは嫁さんから頼まれていたバッグを求めてジュストカンパーニュという店に行く。カンパーニュは田舎の意味です。店は割と小さくて女性店員が一人いるだけですこし拍子ぬけしました。そこでお目当てのバッグをゲット。一応店のマドマゼルに「50才くらいのおばさんですが似会いますか?」と聞いたら「勿論お似合いですよ」という答えが返ってきました。野暮な質問でしたね。当然そう答えますよね。このバッグ、ちと高かったのですが、全部手作りで製品番号が刻印されていて世界で一つだけという振れ込みに惹かれました。家に帰った時、嫁さんに渡すとえらい喜んでくれて、よかった,よかった。ショッピングが終わったのがもう夕方5時頃になっていましたが、このあとはモンマルトルに行ってそして最後はエッフェル塔で締めとなります。
パリ3日目、まだまだ続きます。

ページのトップに戻る

診療時間のご案内 午前9:00~12:30 午後14:30~18:00 休診日 日曜・祝日・水曜日午後

0859-29-1187

〒683-0852 鳥取県米子市河崎605-1

お車でお越しの方へ
境港方面から米子方面へ317号線を向かう途中の右手にあります。中海テレビ放送の手前です。

  • 日帰り手術
  • 禁煙治療
  • レーザー治療~アレルギー性鼻炎~

院長ブログ

2010年10月
« 8月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

医療法人・社会福祉法人・ 真誠会 ホスピタウンネットワーク